今年は猛暑が続きますがいかがお過ごしでしょうか?そして,夏休みの自由研究の課題は決まりましたか?
さて,ビットコイン研究所では会員様との交流を目的としたオフラインイベントを開催します!自由研究の課題にいかがでしょうか。
ビットコイン研究所・イベント企画 『DIYハードウェアウォレット勉強会』
IoT機器開発キットのM5Stack Core2を使って実際にハードウェアウォレットを制作するハンズオンを行い,株式会社AndGoのエンジニアがファームウェアの解説をします。イベントの最後にビットコイン研究所に関する意見交換会も実施します。(新型コロナ感染防止のため飲食は行いません)。ハードウェアウォレットに興味がある方や,ハードウェアウォレットの中身がどうなっているか知りたい方におすすめです。
【申し込み方法】
Peatix(https://peatix.com/event/3317956/view)よりお申し込みください。
申し込みページに入る際にパスワード(nomoregox)が必要です。
【日時】
2022年8月24日(水) 19:00-22:00
【場所】
GINZA SIX (https://ginza6.tokyo/access)
オープンハウス 会議室 (7階で受付をしています)。
【参加費】
8500円(ハードウェア代を含みます)
【参加資格】
・ビットコイン研究所会員様
【対象者】
・ハードウェアウォレットの仕組みに興味がある方
・ビットコインなど暗号資産全般に興味がある方
・ビットコイン研究所のメンバーと交流したい方
【募集人数】
10名
【参加者の方にご用意いただくもの】
・USB (Type A) ポートを搭載したPC (Mac or Windows)
・Arduino IDEのインストールをお願いします。(https://www.arduino.cc/en/software)
(ハードウェアのベースとなるM5Stack Core2等は主催者側で用意します。)
【スケジュール】
18:30 受付開始
19:00-20:30 ハンズオン
19:00-20:30 休憩
20:40-21:00 ソースコード解説
21:00-22:00 意見交換会
22:00 イベント終了
【詳細】
・ホビー用途でポピュラーなM5Stack Core2をベースにハードウェアウォレットを制作します。
・作成後のハードウェアウォレットはお持ち帰りいただけます。
・動作保証はいたしかねます。実験用としてお使いください。
・コロナ対策は行っておりますが,マスク着用・事前の検温をお願いします。
【主催】
ビットコイン研究所・株式会社AndGo
【後援】
株式会社オープンハウス